愛しい大輔さま。どっぷりな毎日。

2013.8.7 FM 802「TACTY IN THE MORNING!」

――録音するのが、遅れてしまったので、途中からになります。 ――

森さん:「爽やかな風に乗って、やってまいりました(笑)」

DJさん:「(笑)お名前は、森大輔さんで、ございます」

森さん:「よろしくお願いします。森大輔です。」

DJさん:「お帰りなさいですね」

森さん:「はい!ずいぶん、久しぶりです。」

DJさん:「そうですよね」

森さん:「はい」

DJ:「大阪だったです・・・生まれでらっしゃるし、大阪は、どこらへんですか?」

森さん:「豊中生まれです。」

DJ:「そうですか。」

森さん:「はい」

DJ:「ほんなら、こっから、まあ、そうですね、電車乗ってバアーと行ったら、20分ぐらいで行けるとこ?」

森さん:「はい」

DJ:「ぴゃっとすむところ(笑)」

森さん:「(笑)」

DJさん:「ずっと今、全国、プロモーションでまわってらっしゃいますけど、大阪、やっぱ、どうですか?帰ってきたなぁって感じですか?」

森さん:「昨日の晩、帰ってきたんですけど、やっぱりもう、毎回そうなんですけど、新大阪駅に降りたときに、暑かろうが、寒かろうが、過ごし易かろうが、過ごし難かろうが、「あー、帰ってきたな」という感じが毎回あります。よく眠れます」

DJ:「あはは(笑)そうですか。落ち着くというね、」

森さん:「はい。落ち着きますね。」

リスナーからのメール

「森大輔さん、お帰りなさい。アルバム、そして、ライブも楽しみにしています」

「気持ちいい新曲、アルバム、そして、ライブ。本当に帰ってきてくれて、有難う。」

「森くん、お帰りなさい。活動再開、友達と首を長くして待ってました」

森さん:「有難うございます」

DJさん:「まぁ、あのう、音楽、活動休止なりましたものの」

森さん:「はい」

DJさん:「しばらく、ずーっと、曲は、作ってらっしゃいましたよね」

森さん:「はい。他のアーティストへの方への楽曲提供という活動がメインでしたね。」

DJさん:「そっか。あの、よく皆さんご存知かもしれませんが、EXILE ATSUSHIさんの曲とかね、他にも、どんなアーティストへ、やられました?」

森さん:「えーと、倖田 來未さんとか、えー、後は、・・・ジャニーズでいうと、Sexy Zoneさんとか」

DJさん:「あ、すごいですね」

森さん:「はい。えー、あの、色々、ちょっと、忘れちゃいました。」

DJ:「ぐらい(笑)ぐらい、やってきたってことですね(笑)」

森さん:「色々、やってたんですけど、ごめんなさい。」

DJさん:「常に音楽と向き合っていたとも、こられてるってことですもんね。」

森さん:「はい」

DJ:「この、久保田利伸さんの、アレンジも、これ、どういう作意(作業?)で生まれたんですか?」

森さん:「あのー、久保田さんが、ボサノバアルバムを作られるってことで、 で、まあ、あの、久保田さんは、こういうイメージというのが明確にあったので、それをスタジオの中で、 僕がピアノ弾きながら横で、あの、「あ、そういう感じ、そういう感じ。そ、こっから、もっと気持ちよく、でも、ちょっと意外な感じにしたいんだけどなぁ、いや、そうじゃない。 それ、ちょっと、難しすぎる」とか、なんかいう感じで、僕が、こうですか?こうですか?と、いう感じで、たまに、僕も、「だったら、メロディ、こっち行った方がいいかもしれないですね、とか。ま、曲を作ったときの話なんですけどね」

DJさん:「へーえ」

森さん:「そんな風に、とにかく、このアルバムを通して、ずーっと、スタジオに一緒に入ってまして」

DJさん:「そうなんですかー」

森さん:「はい」

DJさん:「アレンジのときは、常に横で、ディレクションしながら、求めるものを弾いていくという・・・」

森さん:「はい」

DJさん:「相当でも、信頼されてますよね?久保田利伸さんに。」

森さん:「あ、まあ、有難いことに、あの、そうですね、ま、時間でいうと、かなり、長く一緒には、制作を、したんですけど。 ボサノバは、僕、そんなに、あのー、深く、自分で作ったこともなかったので。」

DJさん:「はい」

森さん:「今回は、もう、色々、聴いて、勉強するとこから始まりまして。」

DJさん:「そーうなんですね。そういう勉強もしながらも、でも、ご自身のアルバム!も、作っていくっていう。忙しいっすね?」

森さん:「そうですね、忙しいです。忙しかったですね。」

DJさん:「キリがないですね、自分のね、アルバム作りっていうのも、もちろんあって。」

森さん:「そうなんですね」

DJさん:「このアルバムのタイトルがですね、『Beauty is yours』と、これ、もう、すごい、豊かなメロディ、たくさん入ってまして、どの曲、進めていっても、まだ、こんなメロディあんねや?っていう、すごいキラキラなんですね。素晴らしい。」

森さん:「有難うございます」

DJさん:「このアルバムに関しては、ですね、じつは、あの、とある方から、こういうメッセージが届いてます。ちょっとね、最初に聴いてみたいと思いますね」

メッセージが流れる・・・

・・・「森くん、久保田です。新しいアルバム聴きました。最高だね!いつも素晴らしいけど、今回も、最高だね!森くんのライブが、大阪で9月の29日でしょ? 俺が、前の日に、四国にいるから、帰りに寄ってこうかな?遊び行こうかな、森くんのライブに。じゃ、ライブ、頑張ってね!」

DJさん:「はい、ということで。誰なんでしょうね?これ」

森さん:「明らかに、久保田利伸さんですよね、これ。びっくりしたぁ、びっくりしたぁ。」

DJさん:「知らなかったでしょ、これ」

森さん:「知らなかったです。誰も、教えてくれなかったです。なんか、妙に、ニヤニヤしてるなぁと思ったら、知らぬは、私だけでしたか(笑)」

DJさん:「そうですよ、これ(笑)」

森さん:「うれしいですよ、これ(笑)。はい。」

DJさん:「久保田利伸さんからね、メッセージが届いていたんですけど、アルバム素晴らしいね、嬉しいですよね?、これはね?」

森さん:「嬉しいです。はい」

DJさん:「ねーえ?これは、もちろん、あの、ピアノから作っていく?」

森さん:「そうですね、曲は、ピアノで、の前で作ることが多くて。ま、あの、4年ぶりなんで、4年間かけて、書き溜めた曲ってのが、あの、多いですね、今回のアルバム。」

DJさん:「あ、そうなんですか!?」

森さん:「はい」

DJさん:「一番、最初に出来た曲は、なんなんですか?これ。一番最初、???出来たみたいな?」

森さん:「でも、えっと、一番古い曲でゆったら、20歳くらいのとき、作った、10年以上前に作った曲とかも入ってるんですよね」

DJさん:「あるんですか?どの曲ですか?」

森さん:「えーっと、『Distance』って曲が。」

DJさん:「そうなんですね、後半の曲ですね」

森さん:「はい。これは、たぶん、こんなかで一番古い曲。他にも、何曲か、あったりかしますけど。」

DJさん:「なるほどねー。一番最後の曲が、すごいピアノ、フィチャーした曲になって、最後、締めくくるというね」

森さん:「はい」

DJさん:「流れも、素晴らしいですけど、一曲目をね、今日、ちょっと、まあ、あのう、リクエストは、殆どね、『on & on & on』なんですよ。」

森さん:「はい。」

DJさん:「でも、この『Beauty is yours』、アルバムのタイトル曲が」

森さん:「はい」

DJさん:「朝に、この、ぴったりで」

森さん:「はい」

DJさん:「それをね、掛けちゃっていいですか?あとで。」

森さん:「有難うございます。ぜひぜひ。」

DJさん:「今、さっきの久保田さんのコメントに戻るとですね、まず、アルバムが素晴らしいって話で、これ、じつは8月の28日にニューアルバム『Beauty is yours』がリリースされます。 4年ぶりのオリジナル、アルバムで、全10曲入りですね。そして、ライブの話なんですけど、ライブ行こうかな、ちょぅと言ってらっしゃいましたが、9月の29日、日曜日、森の宮ピロティホールですね。」

森さん:「はい」

DJさん:「だから、その前日に、久保田さん、四国のほうでライブやられていて」

森さん:「近くなんで、来てくださるんですね」

DJさん:「言いはりましたもんね!今!」

森さん:「確実に、ええ、公言してましたね」

DJさん:「されました。僕も、しっかり聞きましたし、スタッフ皆で聞きましたから、これ」

森さん:「これは、嬉しい反面、緊張しますけどね。」

DJさん:「そうですか。でも、よく、あのう、久保田さんのツアーね、今後、参加されますよね?9月7日と8日の、前島、特設会場のライブ、 いつも、まあ、一緒にレコーディングをされたり、ライブも一緒ってことですから、どうですか、それでも、やっぱり、緊張する?」

森さん:「緊張しますね、あの、客席に、久保田さんが座ってるのは、緊張、毎・・・時々、来てくださるとき、あるんですけど、時間が合えば、結構、足繁く来てくださるんですけど、 毎回、緊張しるんで。大概、その途中とかで、あの、すごい、こう、なんていうんですか、あの、お囃子みたいな声が(笑)「いいよー!」とかいう声が、観客席から聞こえてくるときがあって、 あ、誰かな?と思ったら、絶対、久保田さんなんですよね。(笑)「森くーん!」とか言って(笑)声、飛ばしてくださるんで。それで、緊張、解けるんけど、いつも。緊張感。」

DJさん:「いい仲ですよね、ほんとにね、もう一度言いますと、森の宮ピロティホール、9月の29日、日曜日です。チケットの発売が、今週末、11日、日曜日からとなりますので、これ、凄そう、またね。」

森さん:「ぜひ、いらして頂きたいですね」

DJさん:「ピロティホール、僕もね、よく行くんですけど、すごい会場いってたら、あのアーティストとの距離、近いですよ、すごい、いいホールだしね、歴史もありますしね、ぜひぜひ、遊びにきてください」

森さん:「ぜひ!」

DJさん:「それでは、早いもので、お別れの時間、近づいてきたんで、最後に802のリスナーに向けて、最後の一言。まだ、言い足りない事など、ありましたら、どうぞ、お願いします。」

森さん:「えー、アルバムの曲、まだまだ、あのー、皆さんにお聴かせできてないんですけど、えー4年ぶりということで、4年間の思いをこめて作ったアルバムですので、ぜひ、聴いてください。ライブにも足を運んでもらえると嬉しいです。」

DJさん:「はい、有難うございます。それでは、8月の28日リリースのニューアルバム、『Beauty is yours』から、一曲聴きながら、そして、僕のリクエストになっちゃうんですけど、ほんと、朝でも美しい」

森さん:「せっかく、そう言って頂いたんで」

DJさん:「それでは、曲紹介をお願い致します」

森さん:「はい、森大輔で、「Beauty is yours」。」

DJさん:「今日は、有難うございました」

森さん:「有難うございました」

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