愛しい大輔さま。どっぷりな毎日。

2013.8.6 ZIP FM 「SMILE HEART BEAT」16時台「HITS TRENDY」コーナー出演

DJさん:「森大輔さんシンガーソングライターです。よろしくお願いします。」

森さん:「はい、よろしくお願いします。」

DJさん:「前回が」

森さん:「はい。」

DJさん:「セカンドのときだったので4年、ぶりですよ。」

森さん:「はい、4年前です。」

DJさん:「元気でしたか?」

森さん:「はい。4年間ずっと元気でした。」

DJさん:「あはは(笑)なんだろう?なんか印象が変わったようなかんじ?」

森さん:「髪の毛が、あの、伸びたり、ちょっと色が変わったりてのが、ありますので。」

DJさん:「久しぶりの今回アルバムじゃないですか」

森さん:「はい」

DJさん:「どうですか、あっという間の4年間だったのか、それともわりと」

森さん:「結構、入念に曲は、たくさん書き貯めては、いたので、アルバムへの準備は入念にしてるつもりだったんですけど、ただもう、スタジオに入る期間が3ヶ月しかなかったので」

DJさん:「そんなになんか、ばたばたっと?」

森さん:「最後のほうは、すごい追い込みかけて、わっと作ったんで、あっという間でした」

DJさん:「アルバムのほうの話は、後ほど、たっぷりと伺いたいと思いますが、まずは、番組から、ジャジャーン!!お土産があります」

森さん:「頂けるんですか?これは」

DJさん:「これ、開けるとですね、バッグに」

森さん:「エコバッグ的な?有難うございます」

DJさん:「ハートビートートと呼んでいるので、よかったら」

森さん:「ハートビートート・・・有難うございます」

DJさん:「あと、このコーナーでは、いろんなトレンド情報をご紹介してるんですけど、森大輔さんの中で、最近嵌っていることとか?マイブーム的な事とか、ありますか?」

森さん:「これはですね、あの、つい今日の話なんですけどサングラス買いまして、それがマイブームです。あの、持ってきたんですけど」

DJさん:「おっ、すごい、なんか、オシャレ。白でね、枠が。」

森さん:「ティアドロップ型っていうんですか、このサングラスが、ずっと欲しくて、昨日の夜まで、札幌にいたんですけど、 で、札幌でお店で、このサングラスを見て、わっ、いい!と思ったんですけど、色がなくて でも、明日、名古屋行くから、もしかして、名古屋に同じお店があれば、 (欲しい)カラーがあるんじゃないかと問い合わせてみたら、見事ありまして」

DJさん:「すごい、ちょっと掛けてみて頂けますか?」

DJさん:「似合う!」

森さん:「ありですか?」

DJさん:「音楽のジャンル、だいぶ変わりますけどね(笑)」

森さん:「はっはっは(笑)。やっぱり、そうですか」

DJさん:「なんか、ラップとかしそうなかんじ(笑)似合いますけどね」

森さん:「みんな、似合うって言ってくれるんですけど、みんな、笑ってるのが気になるんですけど、僕は」

DJさん:「私も、笑いながら言うけど、似合いますよ(笑)」

森さん:「紫外線が、気になるので」

DJさん:「そうですよね、8月始まったところですからね」

森さん:「そうです」

━━リスナーさんからのメールから━━

「『on & on & on』は、またまた森節全開の素敵な曲ですね、じっくりじっくり味わって聴いてます。」

森さん:「有難うございます」

DJさん:「先月、この新曲『on & on & on』の配信がスタートして、およそ2年ぶりにライブが行われたわけですけど、 ここ2年間っていうのは、どんなかんじで活動は、されてたんですか」

森さん:「あの、自分の曲に関しては、自分で歌う活動を一回休んだので、気が向いたときだけ、自分で歌う曲を作ろうと思って、 ピアノを弾きながら、自分の部屋でひとりで、なんていうんでしょうね、弾き語りみたいなかんじで曲を書くみたいなスタイルで、 なんとなく、ボツボツと曲を書きためてたんですけど、それとは同時に、他のアーティスト方への楽曲提供っていうのを中心にやってまして。」

DJさん:「いろんな方に、だって、提供されてましたもんね、ここ最近でいうと、久保田利伸さんとも一緒にされてたりとか、『KUBOSSA』ね。」

森さん:「KUBOSSA。はい、そうです。ボサノバアルバム、結構、何曲か、ご一緒させていただいて。お手伝いさせていただいて。」

DJさん:「今回、久保田さんのライブも一緒に、まわられるんですよね」

森さん:「はい。キーボードを弾いて、それから、コーラスをやります。」

DJさん:「結構、あの、どうですか?刺激的っていうか、他のアーティストと演ることによって、自分の作品が変わってきたりとかしました?」

森さん:「この、ありました、ありました。あの久保田さんの場合は特になんですけど、一緒にスタジオで共作という形で作りましたんで、 自分で部屋で、あーでもない、こーでもないってやりながら作るのとは、全然違うので。だから、久保田さんが、「こうしたいんだけど、森くん、こうするには、どうしたら、いいんだろうね?」 というのを、ふたりで相談したりしながら。」

DJさん:「えーー!?」

森さん:「こういうふうにピアノがいってみるのは、どうですか?とか。」

DJさん:「すっごいハイレベルな話な気がするんですよね、そういうのが落とし込まれたのが、今月28日に4年ぶりとなります、3rdアルバム、『Beauty is yours』リリースとなります。 すっごい素敵なアルバムで。」

森さん:「有難うございます。」

DJさん:「全曲大好きです。」

森さん:「そういってもらえて、ほんと、よかったです。」

DJさん:「4年ぶりですよ? どうですか?今の心境としては?」

森さん:「いや、あの正直、自分としては、入れたい曲を、入れたい形で、全部作りあげた。すごく満足いってるんですけど、ただ、スタジオでの制作期間が3ヶ月しかなかったので、 あまりに、こう時間が、バタバタバタっとしていたので、一曲作っては次の曲、また次の曲って、で、10曲出来上がったかんじなんで、アルバムとして、どういうふうに人に届くんだろう?っていうのが、あまり、今でもピンと来ないというか。」

DJさん:「まだ、ドキドキしてるような?」

森さん:「はい、ドキドキしてますね。」

DJさん:「タイトルが『Beauty is yours』ってことなんですけど、どんなふうに、じゃ、タイトルはつけられたんですか?」

森さん:「最初は、こういうタイトルとか、全然無くて、コンセプトもなく作りあげたんですけど、作ってるアルバム制作の中半ぐらいに入って、そろそろ、タイトル考えないとなと思いだしたとき、”Beauty is yours”という言葉が、なんとなくポンと出てきて」

DJさん:「へえ」(この後、しばらく、DJさんは、「ほう」とか「ええ」とか頷きだけなので省略します)

森さん:「あっ、これは、ずっと僕が、1、2年、もう、如いてはもっとですね、前のアルバムから4年間、ずっと考えている事と、すごく一致する言葉だなと思って。」

森さん:「もう、とにかく何か・・・ちょっと話、長くなってもいいですか?(笑)」

森さん:「例えば、花を見たときに、綺麗だなと思うときがありますよね?その時に、その花そのものが、とても大事というよりは、それを見て綺麗だなと思えた心を、すごく大切にしてあげることが大事なんじゃないのかなと」

森さん:「だから、自分の心が、何が好きで、何が嫌いで、何を欲してて、何は嫌なのか、というのの、耳を傾けてあげること」

森さん:「美しいなと思える瞬間、そういうふうに動いた心が、その中にあるわけで、既に美しさは、あなたの中にもありますよ、という意味で『Beauty is yours』というタイトルにしたんです。」

DJさん:「これは、一曲目に「Beauty is yours」という曲もね、入っていますので、ぜひアルバム、今月28日にリリース、歌詞と共に味わってもらいたいなと思います。 そして、ライブも決定してますね。」

森さん:「はい」

DJさん:「9月1日から4ヶ所をまわるアルバム記念ツアーが行われます。名古屋が9月1日日曜日にオゾンで開催、こちらがチケット発売中とのことですので、ぜひ皆さん、遊びに来てください。生で、これは、聴きたいですね!楽しみですね、9月1日にオゾンで、ライブありますので詳しくはOfficial Websiteを見てみてください。あっという間のお時間になってしまいましたが、ラジオの前のリスナーに何か、メッセージがありましたら。」

森さん:「はい。4年ぶりのライブですので、今回アルバムを引っ提げてのツアーってことで、アルバムの曲も、たくさん・・・ライブでやるときのことを想定して作った曲もありますので、皆さん、一緒に楽しみましょう。ぜひ、遊びにきてください。」

DJさん:「では、アルバムの中から一曲お願いします。」

森さん:「はい、それでは、『go your way go my way』。聴いてください。」

DJさん:「今日のゲスト、森大輔さんでした」

森さん:「有難うございました。」

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