singer-songwriter

ライブツアー”Beauty is yours”東京

全然、ライブレポートになってないですね。変にくだらない事ばかり覚えていまして。
( ̄▽ ̄;)
こんなだから、公認にされないのかなあ。と落ち込みますが。 ファンキージャムさんや大輔さんには、認めて貰えないけれど、 今までどおりでいきますよ。 だって森大輔さんのことが大好きで、趣味のようなもので私の生き甲斐なんですもの。

オフィシャルサポーターじゃないだけ。
私は私です。
さて、ツアーの東京でのライブ会場は、代官山Loop。
ど田舎から上京して、代官山ってどこ?って感じでして。
東京の人って道を尋ねようと、歩いている人に声をかけても、なかなか、立ち止まってくれませんね。
手を横に振り、バイバイポーズで
早足で通りすぎていく・・・勧誘が多いからかな?関わりたくないんでしょうか。
でも、どうにか、渋谷駅西口35番乗り場を、見つけることができて、バスに乗ることができました。
バス停に降りたら、徒歩0分、目の前にありました。

おや?
森大輔さんのお声が聞こえる。
リハーサル中みたいでした。


「go your way,go my way」歌ってる!


大輔さんのリハーサルの音を、うっとり聴いていたりしてワクワク待っていたら、いつの間にか、開場、開演の時間になってました。
ほぼ、立ち見スタイルのライブハウス会場は、お客さんが、いっぱいで、まるで満員電車みたいでした。
スタンディングに慣れてないお客さんもいて、気分が悪くなって倒れた人もいたみたいです。
えーと、音楽的な事、全然わからなくて、すみません。
大輔さんに近づきたくて、わかりたくて、勉強してるけど、なかなかハードル高いです。 なんかね、「123」と「Lean on me」と「日食」のアレンジが、東京だけ違ったような気がします。
それから、楽曲提供のセルフカバーをちょっと歌って、
「手前みそだけど、いい曲だ~、セルフカバーのアルバム出したいくらい」
って、ちらっと大輔さんが呟いたら、
会場の皆、拍手と大歓声。
「これから事務所帰ってミーティングしなきゃ。作りますから、絶対に、買ってくださいよ」って、言っていました。
それから、DIYの話をしました。
部屋のフローリングを、自分で、張り替えたそうです。
大輔さんがフローリングの張り替え工程を説明していたら、会場内がシーンと静まり返ってしまって。笑
「皆さん、この話、興味ありますか?」って会場のお客さんに振ったので周りを見てみたら、苦笑いなのでした。(笑)