札幌初のワンマンライブということもあり、チケットは、売り切れ。
席は、あっという間に埋まり、立ち見も出るほど会場は満員。
札幌のお客さんは、他のライブ会場よりも、年齢層が高めな印象を受けました。
「くう」は、小さなライブハウスで、最前列の席の人と大輔様たちメンバーさんとの距離は、僅か１メートルほどしかない。嬉しい至近距離(*´ω`*)
私は、２列めに座る事が出来ましたが、それでも、とても近い距離で見ることが出来ました。
会場の熱気とライトで、もう２曲めの「Jast way you are」で、大輔さんは、もう頭から水を浴びたよう汗だく状態。狭い場所でライトをあんなに浴びて歌ったら暑いですよね。
シャツが、汗で、ベッタリ貼り付いてました。
汗がライトに反射して、トナカイさんみたいに大輔さんの鼻の先が、電球みたいに光っていて、
ライブの間、ずっと見ながら聴いてました。(笑)
飛び散る汗が見える。ピアノを弾きながら、右足は、ペダル、左足でリズム刻みながら、マイクにかじりつくように歌う姿が、めちゃくちゃかっこよかったー。(≧∇≦)
スープカレー食べました。